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わんこそば 《岩手県》

東北地方

岩手名産 わんこそば とは

わんこそばは、岩手の(花巻、盛岡)に伝わる名産蕎麦である。熱いそばつゆをくぐらせた一口大のそばを客のお椀に入れ、それを食べ終わるたびに、またお椀に次々とそばを入れ続け、それを客が満腹になりふたを閉めるまで続けるというのが基本スタイル。
食べた!盛る。食べた!盛る。というやり取りを楽しむという、他の蕎麦自体の風味を味わうものとは一線を画する蕎麦食のパフォーマンス性も観光客から評判を呼んでいる

わんこ盛り

盛岡、花巻の名店などに関しても、それぞれ特徴があるのだが、基本的な定義をまとめてみた。

  • お椀に盛るそば
  • 一人の客に対して一人のスタッフがつく
  • 温かいお汁にくぐらせた温かいお蕎麦である
  • お椀に蓋をするまで盛り続ける
  • どの店であっても、だいたい10杯前後が一般的なもり蕎麦一杯程度の量となる
  • 店により、定額制であったり、杯数制限のあったりと様々
  • パフォーマンス重視の店とじっくり味わえるタイプの店も存在する
  • 薬味などは自由に頂けるシステムが多い
  • 近年ではスタッフ不足から、セルフ方式の店もある

それぞれ提供する店によって特徴が違うものの、基本的には、盛る店員さんが掛け声を発し、心ゆくまでそばを食べて楽しむスタイルのパフォーマンスを重視しているのが特徴と言える、まれなご当地そばとなるだろう。

わんこそばの由来

慶長時代

わんこそばの由来は諸説あるようで、発祥とされる花巻と盛岡で違うようだ。

  • 花巻での由来説
    およそ400年前の慶長時代、当時の南部家27代目当主、南部利直が江戸に向かう際に花巻城に立ち寄り食事を所望した。「殿様に対して市民と同じ丼で差し上げる事は失礼」との発想から、山海の幸と共に漆器のお椀に一口だけのそばを試しに恐る恐る出したところ、利直はこれを「うまい」と何度もお代わりをした。その後明治時代になり花巻市の蕎麦屋「大畠家」が市民にもわんこそばを振る舞う様になり「お殿様の召上がったわんこそば」は市民の人気になった。昭和初期には一般家庭でも「わんこそば」が楽しまれるようになった。戦後花巻市出身の斎藤市太郎氏が盛岡で始めた「斎藤そば屋」が名物料理を考案中、「大畠家」に訪れ器や給仕の方法や作り方などを教わり名物わんこそばとして商品化した。盛岡でもわんこそばが評判となり、屋号を「斎藤そば屋」から「わんこや」(現在廃業)と改名し、「わんこそば」を商標登録した。
  • 盛岡での由来説
    かつてこの地方には、祭事などの際に地主が大勢の村人や客人にそばを振舞うという風習があった。しかし、100人以上にもなる相手にそばを供する際、通常の作り方では釜が小さいために全ての人にそばが行き渡る前にのびてしまう。このため通常の分量のそばを小分けして振舞うことが行われるようになった

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